2016年1月13日水曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。股関節ピッチ軸のリンクを繋いで仮組した。脚を前後に開くと足裏が床面に対して傾くのはリンクの取り付け位置がズレているのだと思う。太ももの可動範囲が歩く分には足りているけど狭い。大腿骨の曲がりを付ける隙間が無いのはプラ板を接着するために使うプラ棒の厚みを考慮出来てなかったのが原因。太ももに収まっている股関節ピッチ軸サーボを下げれば良いと思うけど図を描いて確認してみよう。

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