2015年12月21日月曜日

実験用ロボット

実験用ロボットを作っている。サーボケーブルがはみ出していると格好悪い。ケーブルを胴体内に収めるには腰を1軸にして隙間を作るしかない。大きなロボットの縮小モデルとして考えてたけど、大きさに合わせた作りにしよう。早速、胴体部分のサーボを取り付ける板を作った。マイコンは肩サーボと腰サーボの間に収める。USBコネクターが左か右に出るようにするとサーボコネクターの中央部分にケーブルを集中出来るので角を丸められる。でも肩の所は角張ってしまう。今日は側面の板を作ろう。

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